日本一読む気になるサ活日記~サウナマン大阪。~

元大東洋の従業員。歴12年以上のサウナフリーク。2019大阪全サウナ完全制覇。サウナは体験してあーだこーだ言うだけじゃ2流。構造や医学的効用まで語れてこそプロサウナー。そこも含めて大阪一詳しいサウナ好きとして地味に活動中。のどちんこが2つ。 ■厚生労働省後援 日本サウナ・スパ健康アドバイザー ■サウナ・スパプロフェッショナル ■日本サウナ学会 会員

【初体験レポート】テントサウナを購入してみた。(良かった点、絶対気を付けるべき点)



さて

 

 

 

「緊急事態宣言」

 

 

 

である

 

 

 

万が一でも去年のように

 

 

 

我々からサウナが奪われるようなことがあってはならない

 

 

 

とゆうことで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おいどん、テントサウナを買いました

 

 

 

他にやることなかったのか?

 

 

 

その通り、暇人な俺には、つのだ☆ひろの☆を黒塗りするか、テントサウナ買うかしかやることが頭に浮かばなかったのだ

 

 

 

 

 

買ったのはこれ

 

 

 

 

 

MOBIBA  MB10A


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せっかく体験したので、

サウナーの皆さまが知りたいことを

詳細レポートします

(※なお、実施は緊急事態宣言前)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国内で手に入るテントサウナは、

大きく分けて

 

 

 

フィンランド製かロシア製のどちらかしかない

 

 

 

日本には一酸化炭素中毒のリスクなどから

 

 

 

製作している会社が一社もない

 

 

 

さらにはフィンランド製のテントサウナは温度が低いそうなので

 

 

 

 

トトノイジャンキー大国日本サウナーが選ぶべきは

 

 

 

 

ロシアの3社、MOBIBA製かMORZH製かEX-PRO製のどれかになる

 

 

 

 

色々考えた結果

 

 

 

 

価格的に手が届きやすい

 

 

 

MOBIBA製のセルフロウリュができるタイプにした

(本体価格 13万5000円)

 

 

 

MORZH製やEX-PRO製は温度が100℃以上になる優れものだが、とにかく高い

(本体価格 MORZH 18万円)

(本体価格 EX-PRO 23万8000円)

 

 

 

 

テントサウナ購入を考えているそこのあなたへ

 

 

 

 

今から

 

 

 

 

①テントサウナで用意すべきもの
②テントサウナ始めるための最低費用
③メリットとデメリット

 

 

 

 

をお伝えしよう

 

 

 

①テントサウナで用意すべきもの

・テントサウナ本体

・ベンチシート 2つ

・バケツと柄杓

・トトノイイス(人数分)

・香花石(10kg)

・薪

・ガストーチ

・カセットボンベ

・軍手

・薪用トング

一酸化炭素チェッカー

・温度湿度計

 

最低限、上記は全てないとテントサウナはできないと思っていただいて過言ではない

 

 

②テントサウナを始めるための最低費用

・テントサウナ本体→13万5000円

・ベンチシート 2つ→amazonで2000円×2

・バケツと柄杓→ホームセンターで計1000円

・トトノイイス(人数分)→スポーツ用品店で1800円×2

・香花石(10kg)→楽天市場で1万5000円

・薪→BBQ場現地で500円×2

・ガストーチ→ホームセンターで1500円

・カセットボンベ→コンビニ等で300円

・軍手→コンビニで100円

・薪用トング→ホームセンターで300円

一酸化炭素チェッカー→amazonで1000円

・温度湿度計→amazonで1000円

 

合計: 16万3800円

 

つまり、最低限これだけのお金をかけて初めてテントサウナができる

 

 

③メリットとデメリット

【良かった点】

・温度80℃以上になるし、セルフロウリュ

合わせて普通にガンガン汗かける。

 

 

・中は座れば4人、立てば6人は入れるぐらい十分スペースがあり快適。

 

 

大自然の中でやるサウナは格別。

いつもと違うワクワク感を堪能できる。

 

 

・しっかり体を熱したあとの川ダイブの気持ちよさは異常。めちゃくちゃに気持ち良い。

 

 

・トトノイ椅子で山の風を感じて整う快楽は何ものにも代えがたい幸せを感じることができる。


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【絶対気を付けるべき点】

・川が近くにないと意味がないので、場所探しが少し大変。

 

 

・慣れれば20分でセッティングできそうだが、初めての設営は2人なら1時間、1人なら1時間半は見といたほうがいい。

 

 

・頭部付近と足元では温度差がかなりある。

 

 

・煙突の風向き注意。最初のほうの煙は臭くてたくさん出るので、間違っても他のキャンプ民の方向に向けてはいけない。

 

 

・薪の消費が結構早い。15~20分3セット入るなら、薪の束2つぐらい消費する。

 

※だからって木炭は絶対NG。一酸化炭素中毒で死ぬよ。

 

 

・5分に一回ぐらいストーブでセルフロウリュしないといけない。わりと室内の温度が下がりやすいのでサウナストーンに水かけて湿度で汗をがんがんかく必要あり。

 

 

・回りのBBQ民やキャンプ民から不思議な目で見られる。

(テントサウナはまだまだ世に知られてないキャンプギア。上半身裸で汗だくのおっさんがゾロゾロテントから出てきて川にダイブする光景の異常さをメタ認知して臨むべし。)

 

 

・片付け結構時間かかる。煙突部分が炭だらけだったり、ストーブを洗うのに時間がかかるので、2人がかりで1時間はかかった。

 


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と、こんな感じである。

 

 

 

個人的には当然上記のデメリットもあれど、想像よりも随分良かった。

 

 

 

外でサウナを体験できるなんて夢みたいなことを叶えられた喜びのほうがウンと大きく、これからもどんどんサウナ仲間でやっていきたいと思った。

 

 

※ちなみにサウナーでテントサウナのレンタル希望される方はTwitterで連絡もらえればタダで貸します。(大阪まで取りに来れるならですが)  どうせ年数回しか使わんやろし。

 

 

 

とにかく、少し値は張れど、価値のあるシロモノであった

 

 

温浴施設のサウナにまんねりした方はぜひ購入を検討いただきたい。

 

 

 

PS.余談だが、当日帰りにサウナー仲間の後輩に電話して、一通りテントサウナの感想を勢いよく一方的に語ったあと「今度連れてったるわ!」とかイキって言ったら、既にMOLZH製のん持ってた。

別に彼は悪くないが、素人ナンパものなのに女優名が書いてあるぐらいシラケた。

【大阪】(布施)サウナ玄人が喜ぶ超新星サウナ 湯~トピア。

 

とんでもない。(5)

こりゃ、とんでもねぇよ。(7)

とんでもねぇ。(5)

 

 

 

ケビン・ベーコン・サウナ、心の俳句。

 

 

 

あ。

 

 

 

緊急事態宣言じゃなくて、

サウナね。

 

 

 

もうね、

 

 

 

やばい。

 

 

 

布施の「なにわ健康ランド  湯~トピア」

はやばい。

湯~トピア – 本格的なお風呂からおいしいお食事をご提供

なにわ健康ランド湯ートピア(大阪府東大阪市) - サウナイキタイ


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やばい。

 

 

 

どのぐらいやばいかというと、

梅沢富美男に悩み相談して富美男がアドバイスを話し出すやいなや「うるさい」って言ってみるぐらいやばい。

 

 

 

このサウナは、

サウナ玄人なら大東洋に匹敵すると

必ず言うはず。

 

 

 

そんなサウナに生まれ変わった。

 

 

 

もともとは24時間営業の

巷によくある宿泊可能な温浴施設。

 

 

 

それが、2020年にサウナ大改革を開始、

化け物級のサウナ魔殿に様変わりしている。

 

 

 

今日数えただけでも

 

 

 

やばい点を1兆とんで6個見つけたのだが

 

 

 

あなた方の人生には

残念ながら限りがあると聞いたので

 

 

 

そのうちサウナーが驚くやばい点を厳選、

ざっと列挙して紹介する。

 

 

 

【やばい点】

1、高温サウナ室という1つのサウナ室内に90℃サウナコーナー、100℃サウナコーナー、寝転びサウナコーナー、1人サウナコーナーの4つが混在している。(90℃サウナコーナーはテレビあり)

 

 

 

2、高温サウナ室では日本初の爆風アウフグースイベントがある。(落ち葉用ブロワーで体に爆風を発射される)

※乳首がピンクのお客様はその日から乳首がブラウンになる可能性があるためご注意ください

 

 

 

3、従業員池澤くんはいつも気合いを入れてアロマ水とブロワーをもってサウナイベントに入ってくるも、爆風ゆえ体験希望者が常に3名以下。人のやる気が削がれる瞬間を間近で観れる。

 

 

 

4、高温サウナの扉は2重扉になっており、人の出入りによる室内温度変化が少ない。

 

 

 

5、水風呂の温度が14.0℃(1種類)

 

 

 

6、ソルトメディテーションサウナ室はフィンランド式サウナ。80℃~85℃の穏やかな温度と高い湿度で柔らかく汗をかける。

 

 

 

7、ソルトメディテーションサウナ室は塩サウナとしても利用可能。室内入口の塩を全身に塗りたくって汗をかけ、キュウリの気持ちがわかる男になれる。

 

 

 

8、ソルトメディテーションサウナ室にテレビはなく、暗い照明。静かにヴィヒタの香りを楽しみながら心を落ち着けることができる。

(メディテーション=瞑想って意味らしい)

 

 

 

9、ソルトメディテーションサウナ室はもちろんセルフロウリュ可能。備え付けのプラスチックうちわでセルフ熱波も可能。

 

 

 

10、ロウリュ場の脇にとてもお洒落な珍しい15分砂時計があるが、気づかない。真矢みきが真矢ミキに改名したことぐらい気づかない。

 

 

 

11、ロウリュ場の脇にしれっとある赤いボタン(the secretボタン)を押すと、とんでもない法悦イベントが起こる。(・・マジです。押さないともったいなし。)

 

 

 

12、ソルトメディテーションサウナの塩を洗い流すシャワー場のシャワーが話題のミラブルのマイクロバブルシャワー。

 

 

 

13、内気浴コーナーのととのい椅子は4脚あり、上から心地よいミストがじんわり降ってくる。

 

 

 

14、外気浴の露天風呂には「無重力チェアー」と店員が推すリクライニングチェアーが2脚あり、寝転ぶ角度をかなりの角度まで調整できるが、ただのColemanのキャンプ用チェアー。

 

 

 

15、浴室内に20畳程度の畳の間があり、整ったあと大の字になって皆様に股間のサイズをPRすることができる。

 

 

 

16、館内着が死ぬほどダサかっこダサい。(だがそれがいい。)

 

 

 

17、韓国式あかすりを宣伝する店内ポスターがかなり大胆なウケを狙うも、2006年の桜庭和志vs秋山成勲ぐらい滑っている。

 

 

 

18、フロア4階の食事処ではサウナー同士が交流できるための仕掛けがある。

 

 

 

19、有料個室、無料仮眠スペース、無料マンガコーナーもある宿泊施設なのに館内フリータイムで驚きの1250円。(税抜)

 

 

 

20、ほんとに、すいてる。(今のところ。)

 

 

 

 

 

 

 

興味をもたれた方は、以下のYouTube動画に詳細PRされているのでチェックしてみてほしい。

※それぞれ10分ぐらいの動画

 

①高温サウナ室紹介

 

②ソルトメディテーションサウナ室紹介

 

③爆風アウフグース&おすすめサ飯紹介

 

 

 

 

はぁ、、やばい。

 

 

 

もう、やばいを連呼しすぎて「やばい」がEXILEのものか出川哲朗のものか判断できないぐらいやばい。

 

 

 

なのでこのへんで

 

 

 

Bye。

(「滑る!滑るって!」)

【大阪桜島】(超穴場)実は知られていない圧倒的トトノイスポット


てゆうかさ、

最近サウナめっちゃ人増えてねーかい?

 

 

いや増えるのは全然嬉しいことだが、サウナマナー悪い奴(初心者)増えすぎて萎える。

 

 

友達と隣で座りたいからって密回避のための着座禁止スペース座るわ

サウナ内でべちゃくちゃ喋るわ

水風呂はかけ湯せんと入るわ潜るわ

 

 

だいたい10代~20代の金玉みたいな顔をした若者。

 

 

あのね、お前らが新しい楽しみを見つけてアガる気持ちはわかる。それは大いにわかるよ。私も金玉時代そうであった。

 

 

 

ただな、いいか?

これだけは忘れるな。

 

 

 

 

ルールの中で暴れろ。

1年坊主。

 

 

 

ほんまに。

 

 

特にね、この昨今のサウナブームによって雑誌とかSNSで紹介されている施設は本当に人でごった返してて、正直古参萎えてると思うのよね。

 

 

だから

 

 

こんな地下52階のサウナブログを見つけて読んでくれるぐらいサウナが好きでたまらず、夢中になっちゃって色々調べないと気がすまないそこの変態サウナーなアナタが心地よくトトノってくれるように、隠し球(穴場)を紹介していくことにする。

 

私はアナタのような人のためにこそ素晴らしいサウナを伝えたいのです!!!

※冷やし宗教はじめました

 

 

 

 

 

 

とまぁさて、

 

 

そんなこんなで今日紹介するのは、こちら。

 

 

 

リーベルホテル大阪 スパ(JR桜島駅から徒歩30秒)

RIVERSIDE SPA – 【公式】リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府大阪市) - サウナイキタイ

 

 

JR西九条駅から7分でJR桜島駅という駅に着くのだが、その駅の改札出て目の前のホテルのスパ。

(※JR大阪→JR西九条が5、6分なので、梅田からでもこのスパまで15分ぐらいで着く)

 

ユニバーサルスタジオ駅の隣の駅で、USJ目当ての観光客用に建てられたホテルのようだ。

 

 

結論から言えば、このスパは、

 

 

「整う(調う)」

 

 

を目的とした際、大阪最高レベルで整えるラグジュアリースポットといえる。

 

 

そしてサウナ施設としての知名度が圧倒的に低いため、ウェイウェイ戦隊キンタマーズは絶対に現れない。

 

 

まず、エントランスでとんでもないシャンデリアの光で高級感を感じさせられることになる。


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この入り口でたいていの下等生物は溶けるか悲鳴をあげて逃げ帰るようなのだが、そこは八尾というカサンドラ一丁目一番地にて無神経10段の英才教育を受けた私。

なんなく受付を流暢な日本語で突破することができた。

 

 

テルマン「スパのご利用方法はご存知ですか?」

私「はい。服を脱いで裸でお湯につかるんですよね?」

テルマン「・・・」

 

 

まったく、私を初心者と勘違いするなどなめられたものだ。

 

 

チェックインが終了し、エレベーターで3Fに上がると、ホテルスパの正式な入り口に到着。

 


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北島三郎ならついついキタサンブラックを室内で飼ってしまう広さである。

 

 

夕方までほぼ人がいないこのロビーを曲がるとロッカールーム。


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こんなに広いのに、利用客ほぼなし。

過去にも何度か行っているが、基本的に夕方までこんな感じ。

 

 

 

そして肝心の風呂はというと


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広い!綺麗!静か!

 

広い!綺麗!静か!

 

 

整うための要、サウナ室の様子はこちら。
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85~90℃のドライサウナ。

ゆえに湿度が足りず少し足元が熱いので、入り口のタオルマットはお尻用と足元用の2枚とる。日本伝統のドライサウナの良さを生かして汗は12分でしっかりかける。

 

 

テレビもなく、、

人もほぼおらず、、

とにかく本当に静か。

 

 

サウナを心から落ち着いて楽しむことができる。

 

 

水風呂は少し浅めだが、17℃設定で心地よい。

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露天スペースでの外気浴がこれまた最高に気持ち良い。

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この贅沢黄金セットを3セット繰り返し、

完璧にバッチーンとキマったところで終了。

 

 

 

サウナ後は先ほどの北島三郎亭のバルコニーでビールを嗜む。

この気温でサウナ後の外ビールはたまらなく美味い!


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なかなかここまで贅沢な気持ちにさせてくれるスパはない。

 

 

整うためには、施設の機能だけじゃだめで、柔らかな気持ちにさせてくれる環境(客層含む)も大切なのだが、ここはその環境のレベルが他の温浴施設と比べても群を抜いている。

 

 

そして、何を隠そう気になるそのスパの利用料金であるが、前日予約すれば、なんと

 

 

 

驚きの

 

 

 

 

 

1,000円ポッキリ!!!

(アメニティ、タオル全て込み、車の場合は2時間駐車場無料)

 

 

 

※前日予約はこちらから。(最終スパチェックイン22時)

日帰りスパプランですっきりリラックス – 【公式】リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

※予約なしは2000円なのでご注意を。

 

 

 

これだけ優雅で安いってどうゆうことですか?

 

 

なんか近寄り難いと思ってた人が意外と気さくやったとき、脳内で中東のサッカーぐらい公平性に欠ける贔屓ジャッジメント起こるやん?めっちゃ好きなるやん?

舐めてるとあれくらいます、確実に。

 

 

 

こんな品があって育ちも良いのに庶民的なスパをぜひ、体験してみてほしい。

 

 

 

会いにいこう、

桜島天海祐希に。


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【神戸】神戸サウナ&スパが関西一のサウナである理由を説明しよう

 

 

最近本業のほうが忙しすぎて更新がおざなり、顔がえなりになりつつある。


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11月は出来る限り書いていく予定である。

 

 

さて、こういうブログをやってると、

「結局、関西一のサウナ施設はどこなん?」

とよく聞かれる。

 

 


大阪生まれ大阪育ちの俺としては、当然大阪のサウナを挙げたいが、残念ながら違う。

 

 

 

正解は、

 

 

 


「神戸サウナ&スパ」

 

 

 


である。

 

 

 


大東洋。ニュージャパン。アムザ。延羽。タテバ。神徳。福徳。太平。
確かにどれも最強レベルのサウナである。

 

 

 


しかし、神戸サウナ&スパは、そんな次元ではない。

 

 

 


最強レベルなんかではない。

 

 

 


最高。

最高なのである。

 

 

 


「たかが最強程度で最高に勝てるわけがない。」

 

 

 


昔、俺の大嫌いな不良が、変な帽子被りながら言ってた。

 


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そんなわけで先日三宮に遠征する機会があり、その最高なサウナ「神戸サウナ&スパ」を久しぶりに体験。

 

 

 

端的に言うと、

”痒いところに全て手が届く完璧サウナ”

だった。

 

 

 

神戸サウナ & スパ

 

神戸サウナ&スパ(兵庫県神戸市) - サウナイキタイf:id:kazuki28:20201031102105j:image

JR三ノ宮から徒歩5分、阪急三宮からは徒歩3分の超好立地。

 

 

 

高級感ある受付にて丁寧な館内説明を受け、ロッカーへ。

さすがは西の横綱、受付嬢の所作も説明スキルも素晴らしく教育が行き届いている。

 

 


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服を脱いでいざ浴室へ向かう途中、早速出鼻をくじかれた。

 

 

 

ちらっと洗面台を見ると、当然ドライヤーや綿棒は他の施設と同じく用意されてるのだが、化粧水・乳液もちゃんとあり、なんとヘアワックスがGATSBYムービングラバー全種類、ナカノワックス全種類完備されていた!

しかも制汗剤のAg+まで置いてある!


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こんなサウナ施設、関西で見たことない!

ここでもう感動がやばくて失禁しそうだった。

 

 

 

当然タオルも使い放題、浴室に入ればカミソリ・ハブラシも無料で備え付け。

 

 

 

 

やばい、揃いすぎててやばい。

 

 

 

 

テンションMAXで洗い場に座り、体を洗おうとしたらまたここでも感動が!

 

 

 

 

シャンプー・リンス・ボディソープに加え洗顔クリームはもちろん、なんとマウスウォッシュまであったのだ!

 

 

 

 

マウスウォッシュあるサウナとかめちゃくちゃ有難い!!

 

 

 

嬉しくて、やっぱ神戸はちゃうな~とか思いながら半笑いで口をぐちゅぐちゅウォッシュしてると、背後に気配を感じた。

 

 

 

振り返ると裸のおっさんが俺に申し訳なさそうにペコペコしながらマウスウォッシュに手を伸ばしそのまま持っていった。

 

 

すみませんマウスウォッシュはおっさんの私物でした。

備え付けはございませんのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さ、気を取り直してリフレッシュにサウナ。

これがやはり予想通りスーパー良い。

 

 

サウナの種類は

 

・メインサウナ(高温、100~110℃)

・フィンランドサウナ(90~100℃)

・塩サウナ

・岩盤浴

 

 

の4種類。


(メインサウナ)

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(フィンランドサウナ)f:id:kazuki28:20201031113105j:image

 

(塩サウナ)

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(岩盤浴)

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まずはフィンランドサウナに入ってみたのだが、これが大正解だった。

 

 

ストーブや材木などすべてフィンランド直輸入のこだわりサウナで、熱したサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させる「ロウリュ」をセルフでできるようになっている。

 

 

入口にヴィヒタ(白樺の葉)もあり、全身に叩いて良い香りを楽しみながら入ると、とても居心地の良い温度と湿度に包まれた。

 

 

おそらくあえてであろうが、サウナ内にはテレビはなく、うっすらとヒーリングミュージックが流れている。

 

 

しっとりと汗をかきながら、静かで穏やかな空間で日頃の心と体の疲れを癒した。

気持ち良すぎる。

 

 

12分計が一周したころ、ヘロヘロで水風呂へ。

 

 

水風呂も凄い。なんと温度は11.7℃。

小数点こそ意味不明だが、とにかく外にある水風呂は珍しい!

 


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ザバーンと入ってみると、もう、、

 

 

 

最高!!

 

 

 

キンキンに冷えてやがる!!!!

 


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キンキンに冷えすぎて、

パンチラを発見したときの北大路欣也ぐらい目がギンギンになってしまったので整い椅子へ。


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※パンチラを発見した北大路欣也

 

 

 

 

 

その後メインサウナで30分に一回実施されるアウフグースを2回体験して、完璧に整って浴場を出た。


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※アウフグースイメージ図

 

 

 

 

 

館内着に着替えてレストランへ。

 

 

 

ちょっと待て・・

おいおい、飯レベルも高ぇのかよ・・

 

 

 

りんごジュースを頼んでみたら、きたのは生りんごすりおろしの本格派。

果物そのものの果汁と甘さがサウナ後の乾いた体に染み渡る。

 

 

 

食べ物は名物らしい唐揚げと肉団子を頼んだら、もう美味しすぎて、ありえない。

 

 

 

周富徳が作ったとしか思えない。お調子者の弟・富輝では絶対に出せない味だ。


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あとで調べてわかったが、他にもマッサージや日焼けマシーンもあり、ビジネスマンには嬉しい靴磨きサービスもあるので利用する人は利用してほしい。


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思い返すと、昨今サウナーを世に爆発的に増やしたテレビ番組「サ道」では途中回まで東京のサウナ施設、途中回から静岡、名古屋のサウナ施設と日本を南下してきた。

 

 

 

「これは関西なら絶対神戸サウナ&スパくるやろ!」

 

 

と予想していた。

 

 

 

結果、関西を素通りし、熊本湯らっくすまで南下しやがったときの肩透かしを俺はまだ恨んでいる。

 

 

 

きっとプロデューサーは表面的な評判で、キャラが立ちそうなサウナだけをチョイスしたのだ。オール5の優等生は、オール5ゆえに尖りも粗も目立たない。

 

 

 

しかしながら、こうも思う。

 

 

 

神戸サウナ&スパほどの男は、そんなみみっちいことを言わない。器が違う。

 

 

 

おそらくそっと、俺にこう言うだろう。

 

 

 

 


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大喜利②

現代版大喜利・・・

お題に対して不条理な回答を返したり、写真から面白い台詞を想像して答えたりする形式の問答。

 

 

 

《写真で一言》


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「あんのクソガキさっき言うたのにまたかけ湯しとらんやないか!」

【大阪】(天王寺)「湯処 あべの橋」は大阪一◯◯な銭湯。

天王寺から徒歩5分。

ここに大阪一、◯◯で◯◯な銭湯がある。

 

 

「湯処 あべの橋」

湯処あべの橋 | 天然温泉毎日搬入・天王寺・あべの橋の大きな庶民派銭湯

湯処 あべの橋(大阪府大阪市阿倍野区) - サウナイキタイ


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俺のホームサウナだ。

マイホームサウナ。

略してMHS。

中国語で我经常去的桑拿。

は?

 

 

新今宮・天王寺のサウナスポットといえば、記事になってるのはほとんど「スパワールド世界の大温泉」。

 

 

ただここに関してはいわずもがな感がありすぎるので、説明や紹介は割愛する。

 

 

スパワールドが素晴らしい施設なこともMISIAが歌上手いことも室井佑月が1年のうち360日ぐらい何かに文句たれたい顔をしていることも、皆知ってることなのでね。

 

 

さて、「湯処あべの橋」は天王寺駅から徒歩5分のエキチカ銭湯である。

料金は入湯料440円と激安銭湯価格。

(※サウナ料金は別途200円)

 

 

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しかもここ、大阪港近くの天然温泉が出る銭湯のテルメ龍宮から毎日その天然温泉を搬送している。温泉好きにはたまらないこだわりだろう。

 

 

~ラインナップは以下~

白湯(主湯:40℃)
寝湯
座り湯
源泉風呂(41℃)
ジェットバス
電気風呂
備長炭黄金水風呂(18℃)
スチームサウナ(無料)
遠赤外線サウナ(有料)
休憩用イス  ※1脚

 

 

ちょっと小話すると、銭湯とスーパー銭湯は税制優遇の理由で、料金に差が出る。

●銭湯→公衆浴場という分類→税制優遇あり→料金安い

●スーパー銭湯→娯楽施設という分類→税制優遇なし→料金高い

 

 

 

なので、これだけの施設で銭湯料金というのは、かなりお得だと思う。

 

 

で!

 

 

じゃあどれだけの施設なのか、一番の魅力はなんなのかというと、

 

 

 

 

 

 

 

「広くてキレイ」

 

 

 

 

 

 

 

ということである。

そう、広くてキレイなのだ。

 

 

 

普通の銭湯の2倍くらいの広さ・キレイさだと思っていい。大阪一広い。

 

 

明日のナイジェリアの天気くらいどうでもいいだろうが俺実は結構なキレイ好きなので、このキレイさがたまらなく安心する。


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なんでこんな広くて綺麗かというと、この銭湯、阿倍野再開発の影響で55年の歴史に幕を閉じた「阿部野橋温泉」がここに平成16年に再び銭湯としてリニューアルオープンしたからだ。

 

 

 

そしてサウナは無料のスチームサウナと有料(+200円)の遠赤外線サウナの2種類。

サウナーなのであれば、リストラに遭って金銭面がギリギリでない限りは有料の遠赤外線サウナをオススメしたい。

 

 

無料のスチームサウナはたまに呼吸できなくなるぐらい熱いので。熱すぎて、「わしゃ焼売か!」とさえ叫んだこともある。

 

 

 

一方オススメの遠赤外線サウナは、とにかく「優しいサウナ」。

First Loveの歌い出しぐらい優しい。

 

 

 

温度設定は80℃、大画面テレビ付きで広いのですごくゆったりとサウナを楽しめる。

そんなに混んでないのでいつもストレッチなんかしながら12分悠々に味わっている。


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しっかり温まったら、次は水風呂。

水深80cmと深く、広く、温度のほうも17℃~18℃とこれまた優しい。


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風呂上がりには箕面ビールが置いてあり、休憩スペースもとても広い。マッサージチェアも完備されている。


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※美人看板娘と箕面ビール

 


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※男女兼用休憩スペース

 

 

 

 

 

俺は刺激を求めて各地の激熱サウナや激冷水風呂を回るのが大好きだ。

現状維持は退化、何事も新しいことをやっていきたいと思っている。

 

 

 

でも、当たり前だが前向きに新しいことやってるからっていいことばかりとも限らない。

 

 

 

人生とは喜んだり落ち込んだりの繰り返し。

 

 

 

スーパーポジティブハッピーマンションガイの俺だって、時には美空ひばりの愛燦燦を聞いて泣く夜もある。

 

 

 

刺激を求めることも、新しいことにチャレンジすることも、なにもかも嫌になってしまうとき。

 

 

 

そんなとき、俺をそっと包み込んでくれるのは、変わらない温かな優しさ。

 

 

 

そんな優しさをずっと与えてくれている唯一のサウナがここ「湯処 あべの橋」の 「80℃サウナ」なのである。

 

 

辛くなったら、行くしかない。

 

 

 

白昼堂々アダルトビデオをみて自分磨きをしているのを、マンションの窓清掃のおっさんに見られた今が、まさにそのときだと思う。

 

 

サウナ小話

サウナって、なんであんなに温度高いのに、

火傷しないのか。

 

 

そんなことが気になったことはないだろうか。

 

 

ふと気になった人のための小話。

 

 

答えは、熱伝導率。

 

 

空気と水を比べると、空気のほうが圧倒的に熱伝導率が低い。

 

 

だから100℃以上のサウナでも火傷しない。

 

 

ここで重要になってくるのは、湿度。

 

 

実は、湿度は90℃以上だとせいぜい10%程度。そうでないと、これ以上湿度が高いと、熱伝導率の関係で大火傷する可能性がある。

 

 

銭湯によくあるサウナはほとんどがこの高温乾燥のドライサウナ(日本式と呼ばれる)なので、

 

 

たまにサウナ内に水をまく人がいるが、まじで危険だしボイラー故障の最大の原因になるのでしっかり勇気をもって注意しよう。

 

 

まじで。

 

 

 

まじで。